診療案内

Medical Information

お知らせ

  • 個別健診に関しまして

    幼稚園・保育園・こども園の就園時健診、高校、大学や専門学校の就学・定期健診を希望される場合は、事前に当院受付までご連絡ください。健診項目を確認した上で、日時を指定して予約させていただきます。検査項目によっては、ご希望に添えない場合がありますのでご了承ください。
  • 福島県県民健康調査(小児健康診査)診査に関しまして

    診査の対象で当院で希望されるは、窓口または電話予約の上でご来院ください。令和4年7月から12月、火・水・木・金曜日、午前8:30~9:30

診療科

  • 小児科
  • アレルギー科
  • 内科
  • 皮膚科

診療内容

  • 小児科全般
  • 小児アレルギー疾患
  • 小児腎臓疾患・小児内分泌疾患
  • 皮膚疾患
  • 各種健診・検診
    (乳幼児健診、就園・就学時健診、肥満・心電図・腎臓健診など)
  • 乳児股関節エコー健診
  • 予防接種 ワクチン各種
  • 福島県小児健康管理調査、甲状腺エコー検査
  • 当院では、プラセンタ注射を行なっております。(自費診療)
当院では、子どもの発育・発達の相談、病気に広く対応致します。
  • 発熱、はなみず、せき、ゼイゼイなどの気道症状
  • 嘔吐、下痢、腹痛などの消化管症状
  • 頭痛、朝にだるくて起きれないなどの症状
  • 便が硬くて出にくい など

子どものアレルギー

アレルギー性鼻炎

鼻汁、鼻づまりの症状が長引く場合、原因としてアレルギー性鼻炎の可能性があります。 必要に応じて、鼻汁を採取させて頂き、顕微鏡検査を行います。 適応を考えた上で、アレルゲン検査を提案します。 ダニやハウスダスト、花粉などの環境アレルゲンへの対策も大切です。 症状の程度によって、抗アレルギー薬の内服、ステロイド点鼻薬による治療を行います。

ダニ・すぎアレルギーに対する舌下免疫療法

当院では、ダニアレルギー、すぎ花粉アレルギーの方を対象に、舌下免疫療法を行なっております。
PDF:舌下免疫療法について

食物アレルギー

問診、症状、皮膚検査(プリックテスト)、血液検査などを参考に診察致します。食物経口負荷試験が必要な場合は、適宜、地域の病院にご紹介させて頂きます。

喘息

長引く咳、ゼイゼイや呼吸苦を繰り返す場合、原因として喘息の可能性があります。
症状の程度や頻度に応じて、抗アレルギー薬の内服、吸入薬による治療も提案します。
当院では、呼気一酸化窒素(NO)濃度を、喘息治療の治療効果判定の一つとして用いております

腎臓、内分泌

腎炎、尿路感染症(腎盂腎炎、膀胱炎)

健診などで尿の異常(血尿、蛋白尿)の指摘がある場合、腎炎の可能性があります。尿検査に加えて、必要に応じて血液検査や超音波検査を行います。 発熱などの症状から尿路感染症が疑われる場合、尿検査や培養検査を行います。

夜尿症

小学生になっても、週に1回以上、夜のお漏らしがある場合、夜尿症と診断します。十分な問診と尿検査、血液検査や腎臓エコー検査を行います。本人とご家族の希望と意思を確認した上で治療を開始します。抗利尿ホルモン製剤や夜尿アラーム療法、抗コリン薬など病状に合わせた治療法を提案致します。

低身長

学校健診などで、年齢別平均を大きく下回る場合、低身長の可能性があります。成長の記録などで身長の伸び率を確認し、低身長の原因の検索を行います。

思春期早発症

年齢に不相応に早い段階での二次性徴(女児の場合、乳房の膨らみ、陰毛の発毛、月経)の発来、急激な身長の伸びを認める場合、思春期早発症の可能性があります。 成長の記録を確認し、必要に応じてホルモン検査などを行います

子どもの皮膚炎・皮膚感染症

乾燥肌、湿疹

乾燥を伴う肌は、保湿により皮膚を良い状態に保つことが大切です。 湿疹に対しては、原因を考え、程度や部位に合わせた軟膏薬での治療を行います。 乳児期・幼児期からの皮膚ケアは、他のアレルギー疾患の発症や悪化を抑えるためにとても重要とされています。

アトピー性皮膚炎

皮膚炎の程度や部位に合わせてステロイド薬や免疫調整薬などの軟膏薬、保湿剤、抗アレルギー薬の内服などによる治療を行います。 ダニやハウスダスト、花粉などの環境アレルゲンへの対策も大切です。 痒みによる皮膚の掻爬は皮膚状態を悪化させてしまいます。 良い状態を維持するために、普段からの皮膚ケアと継続的な治療が重要です。

尋常性ざ瘡(ニキビ)

小学校高学年から思春期に多くみられます。 顔面を中心に白黄色(白ニキビ)から赤色(赤ニキビ)の小丘疹が散在します。 皮膚の状態に応じて、抗炎症薬、抗菌薬、保湿剤を選択し、治療を行います。 皮膚の良い状態を維持するには、一定期間の継続的な治療が大切です。

とびひ(伝染性膿痂疹)

夏季に比較的多くみられる皮膚の細菌感染症です。 皮膚の状態や範囲に合わせた皮膚処置、軟膏薬、抗菌薬を選択し、治療を行います。

水いぼ(伝染性軟属腫)

軟属腫ウイルスによる皮膚感染症です。 症状と範囲に合わせて、ご相談の上、治療法をご提案します。 硝酸銀ペースト療法、摘除術など

いぼ(尋常性疣贅) 

いぼウイルス(ヒトパピローマウイルス)による皮膚感染症です。 症状に合わせて、ご相談の上、治療法を提案します。 液体窒素療法、摘除術、軟膏薬、内服療法など

皮膚白癬(水虫)

白癬菌による皮膚感染症です。 皮膚の状態の確認、皮膚表面のごく一部を採取させて頂き、顕微鏡にて病 原菌を確認した上で、治療を行います。

擦過傷(擦り傷)、熱傷(やけど)

当院では、擦過傷や熱傷による皮膚症状に対して、ドレッシング材を用いた浸潤療法を積極的に行なっております。 症状や程度に応じて、適宜、皮膚科や形成外科にご相談させて頂きます。

その他

当院では乳児の臍ヘルニアに対して、綿球圧迫療法を行なっております。
PDF:綿球圧迫法

予防接種
おおはらこどもクリニックは、予防接種実施医療機関となっています。
定期接種
対象疾患 対象年齢 標準的な接種年齢 回数
B型肝炎 生後2か月から接種可能 0歳のうちに3回接種 3回
ロタウイルス(1価) 生後6週~24週まで 初回接種は生後14週6日までに行う 2回
ロタウイルス(5価) 生後6週~32週まで 3回
インフルエンザ菌b型(ヒブ) 生後2か月から接種可能 0歳のうちに3回接種
1歳~1歳8か月までに1回接種
4回
小児用肺炎球菌 生後2か月から接種可能 0歳のうちに3回接種
1歳~1歳4か月までに1回接種
4回
四種混合(DPT・IPV) 生後3か月から接種可能 0歳のうちに3回接種
1歳~2歳までに1回接種
4回
二種混合(DT) 11歳以上13歳未満 11歳~12歳に達するまで 1回
BCG 1歳まで 生後5か月~8か月未満に接種 1回
麻しん、風しん混合(MR)1期 1歳以上2歳未満 1歳の出来るだけ早期に接種 1回
麻しん、風しん混合(MR)2期 5歳以上7歳未満で小学生就学前の1年間 幼稚園、保育園の年長の4~6月が理想 1回
水痘 1歳以上3歳未満 1歳のできるだけ早期に接種 2回
日本脳炎 1期 生後6か月~生後90か月(7.5歳)未満 3歳から5歳に達するまで 3回
日本脳炎 2期 9歳以上13歳未満 9歳 1回
ヒトパピローマウイルス(2価) 10歳以上 12歳~16歳(小学校6年生から高校1年生相当) 3回
ヒトパピローマウイルス(4価) 9歳以上 12歳~16歳(小学校6年生から高校1年生相当) 3回
任意接種
対象疾患 対象年齢 標準的な接種年齢 回数
おたふくかぜ 1歳以上 1歳から1歳4か月 1回
おたふくかぜ(追加接種) 3歳以上7歳未満 1回
インフルエンザ 生後6か月から接種可能 毎年10~11月 1回